Yahooより

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00010000-yomidr-hlth

雄物川中流域で「ケダニ」と恐れられ、かつて毎年のように死者を出したアカツツガムシが、秋田県湯沢市三関から大仙市北楢岡の雄物川河川敷など24か所で依然として生息していることが県健康環境センター(秋田市)の調査で確認された。

 同センターは、「川辺での活動後、高熱などの症状が出た際はすぐに医療機関で受診を」と注意を呼びかけている。

 アカツツガムシが媒介するツツガムシ病は「古典型ツツガムシ病」と呼ばれる。県内全域で感染報告があるフトゲツツガムシが媒介する「新型ツツガムシ病」に比べ強毒性で、治療が遅れた場合の致死率は20~30%との報告もある。

 古典型の感染報告は年々減少し、1993年に途絶えた。河川敷の堤防化などによってアカツツガムシは絶滅したとの見方もあったが、2008年夏に県内で15年ぶりに1人の感染が確認、10年夏にも1人が感染した。いずれも雄物川に釣りに出かけた後だった。

 新型が主に春と秋に感染するのに対し、古典型は夏がシーズンとなる。雄物川河川敷で23日に開催される「大曲の花火」では、周辺の草刈り、殺虫剤散布のほか、立ち入り禁止区域を設ける対策をとっている。

 両ツツガムシとも、病原体を持つのは幼虫の数パーセントで、吸着されることで感染する。フトゲツツガムシに吸着された後は痛みはないが、アカツツガムシは衣服にこすれた時などに患部がチクッと痛むのが特徴という。1週間から10日ほどで、高熱や倦怠(けんたい)感などの症状を発症し、治療が遅れると死に至ることもある。

 同センターは09~12年、過去の患者発生記録からアカツツガムシの主な生息地とされた湯沢市横堀から大仙市刈和野の雄物川流域約70キロの42か所で生息状況調査を実施した。その結果、湯沢市三関から大仙市北楢岡の流域約50キロの24か所で生息が確認された。特に水辺の砂地や中州に多く、川の増水時に水につかる地点でも見つかったという。

 センターの佐藤寛子主任研究員は「堤防化が進むなどして生息域が縮小したとみられるが、水際に行く際は現在も注意が必要」と話す。予防には、帰宅後に早めに入浴するほか、効能にツツガムシと記載がある虫よけ剤が効果的という。川辺を訪れた後に異変が出た場合は、早めに医療機関を受診する必要がある。

 

1:2014/07/11(金) 22:41:04.78 ID:


スナノミ(ツツガムシとも)は、南米、アフリカ原産のダニの一種で、スナノミ症という恐ろしい感染病を引き起こす怖い寄生虫です。
人間や動物の皮膚の下に入り込み卵を産みます。孵化したスナノミは、血液を吸いながら成長し、何百匹にも繁殖していくのだそうです。
卵を残していった成虫のスナノミも、数日間は体内で血を吸いながらコンディションを整え、
卵を産んだ後は自力で皮膚から脱出し、地上で死を迎える

http://www.zaeega.com/archives/54877751.html